なぜ先取り学習? 入試問題演習は最大の復習
数学を例にとると、入試問題の中には、中1の正負の数、文字式、方程式、図形など、中2の範囲では連立方程式、
1次関数、確率、合同な図形などが入っています。それに中3の範囲がミックスされて出題されるのです。
したがって中3の時に学校の教科書の範囲の勉強しかしていないと1,2年の復習をする時間がなくなります。
当学院では、夏休み以降入試問題の過去問を解かせ、中1、中2の範囲の弱点を見つけ復習させます。
さらに入試問題を数多く解かせることによって得点力のアップをはかるのです。
都立入試においては、入試問題の1問は通信簿の1つ以上の価値があるので、得点力アップが最大の課題となります。
そのためにも、ある程度の先取り学習が必要であると考えています。お早めに当学院への入会をご検討ください。
6月2日/9日/16日